2009年10月22日

隠居生活のコンセプト その1

隠居について語るとき、その世界を理解しているか否か、
あるいは、理解できる環境にいるか否かで、
大きくその理解度が異なってきます。
それは、理解できる、できないと単純に分類することだけでなく、
その世界を知らないヒトが多くの想像力をもってしても、
その現実を正確に把握することができないように、
例えば、体力の衰えとはどのくらいの精神的なダメージとなるのか、
あるいは、ある日突然逆援助仕事から離れた自分との葛藤はどれほどつらいものかなど、
想像する世界と現実が大きく異なるのが隠居の世界といえます。
 かつての日本の隠居は、江戸時代の歴史に見られるように、
現役を退いたときにどのようなかたちで残りの人生を歩んでいくかという
明確な指針をもちながらセフレ社会からリタイアしていきました。
そこには、隠居の喜びがあり、さらにいえば、
残りの人生を早く歩きたいために、いかに早く隠居するか工夫した
江戸庶民の生き方がありました。
posted by こてこてっちゃん at 14:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

隠居生活のコスト

「隠居生活のコスト」  '06.01.16 月
働いていたころから休日は1日2食と決めていた。
引退してからは毎日童貞が休日なので、毎日2食になった。
ハイキングやツーリングなどで外を出歩く日は別として、ふだん家にいる日は2食で充分。腹は空かない。それどころか2食でも太り始めたので、1食分の量を減らしている。
いかに仕事にエネルギーを消費していたかがわかる。製造現場はとにかく忙しく体を動かすのが仕事なのだ。
食事の量は働いていたころより3割減でいけるだろう。食費も3割減ですむわけだ。
毎月かかっていた通勤交通費1万円がいらないのも家計には大きい。靴や衣類などの消耗も減る。もちろん交際費なんかいらない。
家にいる時間が長いので、電気代や冷暖房費などの光熱費は多少余計かかるはず。
トータルで見ると、隠居の生活費は働いていたころよりかなり低く抑えることができそうだ。
58歳で引退した上岡龍太郎が、著書『“隠居”のススメ』で書いている。
お金がいるから働くというけれど、逆だ。働くからお金がいるのであって、働かなかったらお金はいらない。見事にいらない。<中略>
食費は一日五百円だ。月に一万五千円あれば足りる。
…………
ということです。まあ、私も完全な隠居ですがね。50歳ちょっ
と前に会社辞めて以来8年弱、家にいると本当にあまり食べなく
ても済んでしまい、朝は元からあまり食べないし、この2年は株
式売買にも不熱心で昼過ぎまで惰眠なんて頻繁で、昼は家にいる
とたいてい自分で食べたくなった時にうどんかお好み焼きを作っ
て食べる。安上がりだね。そしてドライブとか行かないと昼間か
ら酒飲んだりしているしね。嫌いな仕事じゃなかったけど、スト
レスはやはりある。でも仕事辞めてからは仕事上や人との付き合
いでストレスはゼロ。株が上がっていればストレス完全にゼロな
んだけどね。服代なんて本当いらないしね。アプリ代だけはか
なり要るのが大きな問題だけど。しかし、会社辞めてから8年弱
に一度もまた働きたいと思ったことがないってのも筋金入りの隠
居体質なのかな。
posted by こてこてっちゃん at 12:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

若くして隠居生活を満喫する楽しい人のサイトを読むと、人生カネじゃないと納得

江草さんの童貞コメントは「隠れ世捨て人を自称するAZMAさん
の美しいデザインのサイト。自転車で日本を一周しちゃった氏はサ
イクリング部OBの私の大先輩のようなものです。説得力のあるご意
見にはモニターの前でガンガン頷いてしまいます。」とあったから
なおさら興味津々で覗いてみた。
そのサイトの日記何ぞを読んでみて、タイトル通りのまさしく仙人
のごとき達観の域に達した世捨て人だった。一応以前は会社勤めを
されていたようだが、現在は気ままに小さな一軒家を借りての一人
暮らしっていうか、結婚経験はないようだ。主義は「人を使わず人
に使われない人生めざして」。
3年弱前から乱交生活も止めて、資金700万円で株式投資
生活始めて、株式売買による利益で生活するまさに私のような生活
様式をされているのだが、その資金が現在300万円ほどで、あま
り儲けを出されたことはないよう。この資金で株式売買で生活に踏
み切られた勇気は相当なもので、隠居生活のまさに見本。一歩間違
えばかなり危ない生活様式なのだが、どこまでも悠々自適なフリー
ライフで、読めば読むほど味わいのあるサイトで楽しめます。
2年ほど前のコラムにその極意が
…………
「隠居生活のコスト」  '06.01.16 月
働いていたころから休日は1日2食と決めていた。
引退してからは毎日が休日なので、毎日2食になった。
ハイキングやツーリングなどで外を出歩く日は別として、ふだん家にいる日は2食で充分。腹は空かない。それどころか2食でも太り始めたので、1食分の量を減らしている。
いかに仕事にエネルギーを消費していたかがわかる。製造現場はとにかく忙しく体を動かすのが仕事なのだ。
食事の量は働いていたころより3割減でいけるだろう。食費も3割減ですむわけだ。
毎月かかっていた通勤交通費1万円がいらないのも家計には大きい。靴や衣類などの消耗も減る。もちろん交際費なんかいらない。
家にいる時間が長いので、電気代や冷暖房費などの光熱費は多少余計かかるはず。
トータルで見ると、隠居の生活費は働いていたころよりかなり低く抑えることができそうだ。
58歳で引退した上岡龍太郎が、著書『“隠居”のススメ』で書いている。
お金がいるから働くというけれど、逆だ。働くからお金がいるのであって、働かなかったらお金はいらない。見事にいらない。<中略>
食費は一日五百円だ。月に一万五千円あれば足りる。
…………
ということです。まあ、私も完全な隠居ですがね。50歳ちょっ
と前に会社辞めて以来8年弱、家にいると本当にあまり食べなく
ても済んでしまい、朝は元からあまり食べないし、この2年は株
式売買にも不熱心で昼過ぎまで惰眠なんて頻繁で、昼は家にいる
とたいてい自分で食べたくなった時にうどんかお好み焼きを作っ
て食べる。安上がりだね。そしてドライブとか行かないと昼間か
ら酒飲んだりしているしね。嫌いな仕事じゃなかったけど、スト
レスはやはりある。でも仕事辞めてからは仕事上や人との付き合
いでストレスはゼロ。株が上がっていればストレス完全にゼロな
んだけどね。服代なんて本当いらないしね。ガソリン代だけはか
なり要るのが大きな問題だけど。しかし、会社辞めてから8年弱
に一度もまた働きたいと思ったことがないってのも筋金入りの隠
居体質なのかな。
posted by こてこてっちゃん at 10:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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